紫波町議会 2020-12-03 12月03日-02号
巡視点検の頻度はどのようになっているのか、また巡視点検によって現状を確認、把握された箇所についてどのようにまとめておられるのか、いわゆる今後の改修、あるいは補修計画を策定しているのか伺います。 ○議長(武田平八君) 熊谷消防防災課長。 ◎消防防災課長(熊谷欣弥君) ただいまの再質問の1点目についてお答えいたします。
巡視点検の頻度はどのようになっているのか、また巡視点検によって現状を確認、把握された箇所についてどのようにまとめておられるのか、いわゆる今後の改修、あるいは補修計画を策定しているのか伺います。 ○議長(武田平八君) 熊谷消防防災課長。 ◎消防防災課長(熊谷欣弥君) ただいまの再質問の1点目についてお答えいたします。
コスト縮減が期待されている包括的民間委託については、現在のところは補修計画箇所が少ないことから、直ちに導入は考えておりません。今後2巡目の点検結果の状況により、包括的民間委託を検討してまいりたいと考えております。 次に、災害に強いまちづくりの推進についてのご質問にお答えいたします。防災行政無線は、同報性と速報性から、災害や市の情報を市民に周知する手段としては大変有効なものだと考えております。
町道の維持管理業務につきましては、ことしの3月から4月にかけて道路管理瑕疵による車両の物損事故が発生しておりますので、路面状況の悪化が懸念される場合のパトロールの強化や路面性状調査の未実施区間及び損傷が大きい箇所の再調査を実施しながら、道路舗装補修計画を策定し計画的に維持管理を行い、目的である安全で安心できる通行を確保するよう、鋭意取り組んでまいります。 ○議長(前田隆雄君) 11番、石亀議員。
橋梁長寿命化計画で、27年度は寄生木橋も補修計画されていることは現地で説明を受けましたが、その後の建設委員会で建築住宅課より、山口団地の復興住宅建設に当たり、既存の寄生木橋では各種大型建設車両が重量オーバーで落橋の危険があるとの説明があったが、検証はどのようになされたのか伺います。 6月の建設常任委員会で道路管理の話をしました。
あるいは私ども、新渡戸友好都市を結んでいる十和田市でもそのような計画をつくっておりまして、これは私どもも市長とお話しした上で、非常にすばらしい取り組みであるということで、十和田市長にお願いしまして、市の職員が出張いたしまして、公共施設の維持補修計画、40年だったと思いますけれども、そのようなものを勉強させていただいております。
このことから、社会基盤整備については、平成24年度に策定した橋梁補修計画や、平成26年度に策定する道路構造物の長寿命化計画に基づき、計画的な維持修繕に努めてまいります。 また、長年の懸案であった「岩谷橋架け替え事業」が本格的な工事に着手することから、用地取得、建物等の移転補償などを進めてまいります。
お互いに我慢しろではなくて、そこは融通し合ってということもあると思うんですけれども、これからの内陸部、被災していない地域の道路の補修計画は今後どのようになっているのか、どのような要望が来ているのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(海老原正人君) 復興建設技監。 ◎復興建設技監(小友光晴君) それでは、前段の部分ですね。
橋梁補修計画で172か幾つあるということも市長報告か何で話あった。その期間が随分、財政との関係があるのでしょうから、長くなると。随分長くなっていく中で、後に回った橋はもうもたない年数になるだろうというふうに私は見ているのです。これはかなり、数十年ではなかったか、この年数をずっと。そうなると、もう幾ら計画を立てても、それは実態に合わないというふうに思うので、心配なのです。
この対策としましては、生活雑排水等を排水する利用者及び町内会に清掃活動への協力を働きかけるとともに、水路補修につきましては、緊急性や危険度を考慮した補修計画を策定し、予算の範囲内で対応してまいりたいと考えております。 ○議長(海老原正人君) 建設部長。
済みませんが、給食センター再質問しますと言いましたのでしておきますが、きのうの答弁の中で、施設設備の維持補修の延命化を講じていくんだという答弁でございましたけれども、25年度予算にも計上されておりますけれども、これからの維持補修計画はどうなっているのかということで、その維持補修計画にのっとって改修していけば、どれだけの延命を図ろうとしてそういった計画を立てていこうとしているのか。その辺伺って。
そういったことで補修計画の中に、整備計画の中に入れて計画的に修繕をしてまいりたいなと、そのように考えてございます。 ○議長(渡辺忠君) 質疑を終結いたします。 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第19号は、会議規則第38条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
1つ、公共施設、道路、歩道等のガードレール、町管理河川のフェンス等の修繕、補修計画はどうか伺います。 次に、定住促進と町営住宅について伺います。町発展の鍵は定住人口を増やすことにあると思います。雫石は盛岡にも近く、交通の便はよく、自然環境も非常に良好と考えます。
これ以上今この時期に、例えば1億円のこの残った金額からまた加えるとなれば、全体の補修計画を見直さなければなりませんし、一時的にお金があったとしても市民の要望というのはもう上限がありませんので、次から次と出てくるということで、今は計画的に、ある程度十分ではないにしろ住民の要望にお答えして、計画どおり順次優先度の高いほうからやっておりますので、田中さんのお気持ちはよくわかりますが、こういうのはもう来年度
生涯スポーツ推進体制の充実には、市体育協会やスポーツ少年団等、体育団体の育成支援策やスポーツ日本一支援策を含めた競技力向上について、生涯スポーツ活動推進には、各種スポーツ教室やスポーツ大会の開催や総合型地域スポーツクラブの設立の促進など、生涯スポーツなどの生涯スポーツ推進策について、スポーツ施設の整備には老朽化が著しい体育施設の改修、補修計画の策定や学校施設開放事業を含めた体育施設使用料の見直しなどを
次に、宮古橋の補修計画につきましては、平成18年度に歩道部と橋脚、19年度に車道部の点検診断を実施しております。その結果をもとに、平成20年度から4カ年の予定で補強・補修工事を実施してまいります。 なお、駒形橋につきましては、平成12年度に拡幅補修工事を実施しており、当面補修の必要はありませんが、計画的に点検を行い安全性の確保に努めてまいります。 以上、答弁といたします。
また、この日は、大変強い雨が降っていたというような天候条件、悪条件が重なって起きた事故だというふうに思いますけれども、やはり道路をしっかり点検していただいて、交通量、傷み具合、使用年度等を調査して、補修計画を立てて改修をやっていただたきたいと思いますが、もう一度その点をお伺いしたいと思います。 ○議長(小沢昌記君) 山内都市整備部長。 ◎都市整備部長(山内賢一君) お答えをいたします。
、集落道路の維持管理についてでございますが、綾里ダムの完成をめどに、綾里簡易水道の整備が平行する形で工事が進められ、完成を見たところですが、水道工事の際、舗装の一部を切断し、工事終了後再び舗装するわけですが、その部分が陥没あるいは亀裂ができ、自転車や車の運転の際ハンドルをとられる危険箇所が多く見受けられますが、このような箇所が市内全体で舗装を要する、つまり修復する箇所数がどれくらいあるのか、また補修計画
したがいまして、今具体的な補修額とか、そういうことをここでお話は申し上げられませんが、委託料の範囲内ではちょっと難しいような気がしますので、委託料とそれからそれ以外の部分で、どの程度かかるかを今後工事補修計画に照らしながら積算し、来シーズンには良好な状態でプレーできるように配慮してまいりたいというふうに考えてございます。御了承賜りたいと思います。 ○議長(高橋浩君) 鎌田芳雄君。